行き場のなかったたくさんの猫たちとの生活や、保護した猫のことなど猫まみれな毎日を綴っています。 みんなが幸せになりますように!!
小さな工務店に勤めています。
リフォーム担当でおうちの「かかりつけ医」的な存在を目指して勤続18年目に入ります。

お客様とは長い方で17年くらいのお付き合いの方もいらして、顧客の方はみなさん長くお付き合いさせていただいています。
そんなお客様方もご高齢になってきました。


庭に住み着いた猫ちゃんを23歳くらいまでお世話されて最期は室内に入れて看取られたWさまは
猫が大好きで大切にされてきました。
お子さんのいないご夫婦お二人暮らしですが、ご主人様が入院され退院の目途はたっていません。
そんなさみしさもあってか、しきりに猫と暮らしたいとおっしゃっています。
80代前半?くらいの方です。

もちろん何かあったら私が後見人になればいいのですが、この方認知症を発症されたようなのです。
ご主人の入院先も思い出せない、電気でお湯を沸かすポットをガスコンロにかけて火をつけてしまいボヤ手前で消火。
そのことは妹さんがやったと思い込んでおられるようです。


昨日は私の勤務する事務所まで歩いてこられて(かなりの距離)コンロを直したい、猫と又暮らしたいと懇願されます。
ガスコンロについては妹さんから電話があって絶対に直さないでくれと言われています。

前回私がその工事はえら~~~く高いですよ! もったいないですよ! と言って話をそらし帰りました。
その後この方はガス会社のイベントに行ったり、いくらこちらが工事をやらなくても遅かれ早かれどこかの業者が工事してしまうと思います。


実は高齢者支援センターの担当者にも連絡して相談しました。
でも工事はしないでくれと言われただけで何の根本的な解決になっていない現状です。
ご本人が何を望みどうしたら最小で納得してもらえるのか、一歩踏み込んだ対応って必要ではないかと思うんですが…。
わずか10歳の女の子が虐待されて殺されたあの痛ましい事件報道を聞いていても、どうにか出来ただろうが!!と怒りがこみ上げてきます。


飼い主が長期入院(戻るのは難しい?)されて一人家に取り残されたロシアンブルーのプリンちゃんや、飼い主さんが亡くなって保健所に持ち込まれたかみくんなど、高齢化の現代ではそういう子がどんどん増えることでしょう。
そしてお一人では猫との暮らしも難しい高齢の猫好きな方。
この両者をうまく合わせて共に暮らせるようにするには、そういった場が必要なのではないかと思います。
グループホーム?サービス付き高齢者住宅?有料老人ホーム?


早急に取り組みたい課題です。






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ありがとうございます!
同居の母は今日はごっきげんでした。


この子たちを見ていると幸せな気持ちになると言っています。



10年来の仕事のお客様は、ずっとお外の子のお世話をされて看取りました。
ご主人は入院されて退院の目途はないようです。
この方はおひとり暮らしになってしまい認知症を発症されていてボヤ騒ぎを起こしたり不安な毎日を過ごされています。
ご高齢の妹さんからのご相談で詳細を知りました。

猫を撫でたい、抱っこしたいと懇願されています。


ご高齢な方も当たり前に猫と暮らすには越えなくてはいけない壁も多々あります。
当然猫に対しての責任もあり、自分が先に逝った場合の事も考えなくてはなりません。

私が一人暮らしになったとき、そばに猫がいなかったら自分が生きている意味さえ感じられないような気がします。

猫と暮らしたい人、行き場のない猫が同じ空間で一緒に生きていける場所…それこそが私が作りたい場所なのです。
猫を迎えられてからお母さんの症状が劇的に良くなったという事例もあります。
そうなんです、猫ってすごいんです!

居るだけで幸せな気持ちにさせてくれる猫、ほんとにすごいですね。





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ありがとうございます!
街中が車であふれていました。
仕事先から会社に戻るのに信じられない時間がかかりました。

平和で幸せな時をみなさん過ごされていらっしゃいますか?



このところ相次ぐ高齢飼い主の飼い猫ちゃんのこと、深刻な状況です。
3匹の猫を残して亡くなられた男性の妹さんが沖縄からお兄さんのもとに駆け付けて
かかりつけ医だった?獣医さんのもとに18歳、12歳の3匹の猫を預けました。

方々に救いを求めたそうですが受け入れ先が見つからず、病院の預かり期限50日となり沖縄に3匹を連れて行ったそうです。


猫の長生きと飼い主の死亡、または転居(ホームへの入居や入院)などにより今後ますますこういった案件が増えることは確実ですね。


「猫と暮らせる場所づくり」を作ることが私の当座の夢です。
でも資金も実行するまでのプロセスをどうしたらいいのかもまだまだ模索の段階です。

まずは行き場がなくなった飼い猫さんが与生を幸せに穏やかに暮らせる受け入れ先づくりを作ることならハードルは低いのではないか。そう考えています。

忙しさに流されて毎日があっという間に過ぎてしまいますが、この事に真剣に取り組みたいと決意したイブの夜でした。





11歳、12歳のこの子たちは幸いご縁がつながり新しい家族のもとに行けました。
(1匹は出戻りました)






コロ助にちゃこも高齢者の飼い猫でしたが団地の建て替えに伴い捨てられるところを保護した子たちです。






エベも11歳の時に飼い主さんの死亡で保護センターに入りました。引き出しまで1か月かかりましたが今は我が家で暮らしています。








小太郎も飼い主のおばあさんが高齢者住宅に引っ越すことになり置き去りにされた子です。
もう我が家に来て6年も経ちました。






アカ君は今まさに新しい受け入れ先を探しています。
飼い主さんは老人ホームに入居します。



ご高齢で子猫からは飼えないけれど、年齢のいった子なら受け入れられるわというご高齢の方が名乗りを上げてくださるのが理想的です。
アカ君はボラの70代の方が受け入れて下さる方向でお話を進めています。

こういうシステム作りも必要ですね。



20年近く生きる猫です。
新たにご家族に迎えることを考えている方もご自分やご家族の20年後を見据えてご検討いただきたいと思います。







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ありがとうございます!
お年始に実家に行ってきました。

昨年9月にスーパーの駐車場で保護したものの、極度の猫嫌いから実家に預けている
ルプス(ゴロちゃんとなりました)に会う目的もありました。

すっかりおばあちゃん子になったゴロちゃんは穏やかな顔で出迎えてくれました。





たっぷりと遊んでもらい、日当たりのいい特等席でおねんね。





買い物から帰るといつも玄関まで出迎えに来て全身でお帰りをするそうです。


80代の両親が猫を飼うことに不安はありました。

外に逃がしてしまわないか、トイレやフードの管理はできるか…。

ところが好奇心旺盛の母は、猫本を読み漁りかなり詳しい。

高齢者にありがちな
・室内だけでかわいそう
・ご飯は食べ放題
・一匹でさみしいようだ     という考えは持っています。

そこを何度も説明し理解してもらいました。

私という受け皿があるからできたことですが、これがよその世帯だったら・・・・。
考えてしまいます。

でも猫を飼いたいけど年齢的に譲ってもらえない人と飼っている猫を手放さざるを得ない状況にある人、双方のマッチングをして行先が無くなる猫を減らせないものでしょうか。


とある知り合いの知り合いの方から子猫がほしい人がいると聞き連絡を取り合いました。
70代のご夫婦。

子猫がこれから先20年生きたとしてご夫婦はどうなっていますか?
どこか受け皿はありますか?

飼い主死亡でセンター送りになり命からがら我が家に来た子(そのとき11歳)がいますよ。





もう入院しなくてはならず(ご夫婦で)猫をどうにかしたいという相談も増えていますよ。




そんなことを伝えました。

そこまで考えていなかった、とおっしゃいました。


人も猫も老いていきます。命の灯は消えるものです。
双方が笑って暮らせるためにもっと考えていただきたいと痛感しました。

そしてなぜご自分たちの年齢を顧みず子猫がいいと思われるのか。
大人の猫はなつかない、遊ばない、可愛くない…。そう誤解されている方があまりにも多いのですかね。


「きちんとした情報を発信して誤解を解き、みんながうまく幸せになれるようご縁をつなぐ」



今年のみんにゃの家の課題です。


さて我が父上ですが12月の手づくり市で作品が好評だったと聞いてさらに頑張って製作に夢中になっています。





猫ブローチはなんとこんなに小さいのに肉球まで描いてあります。すごい・・・




1枚の木の板から彫って削って時間をかけ丁寧に仕上げていきます。


作品を丹精込めて作り買った方に喜んでいただけて売り上げで猫もおいしいご飯が食べれて喜ぶ。これってすごい連鎖ですよね。

父はそこに生きがいを見出して日夜張り切っています。

母も耳の遠い父の愚痴なんぞをゴロちゃん相手にこぼしたり、思い切り抱きしめたりして
気持ちが優しくなっています。

ゴロちゃんの存在、猫のいる暮らしがこんなに人を幸せにするなんて素敵だし
みんなにも感じてほしいですよね。





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先月ペット募集サイトにてご縁がつながった里親様から写メが届きました。




去年相談を受けた高齢のご夫婦が、野良ちゃんにご飯をあげていて生まれた子猫さんです。
代理投稿で募集してお見合いから譲渡契約まで私の判断で決めさせていただきました。

同じ相模原市内にお住みで先住猫さんの居る方で、本当に猫が大好きな素敵な方でした。
譲渡契約が済んでも猫話に花が咲き、あっという間に楽しく時間が過ぎてしまいました。


そんなに馴れてはいなかった三毛ちゃんです。

でも里親様の深い愛情でこんなにリラックス!



女王様のような寝姿に笑ってしまいました。


今後とも末永くよろしくお願いいたします。



心がホカホカしていたところで夜に家の電話が鳴りました。
家の電話は営業とか怪しいものばかりで、いつも留守電にしています。

なんだろう? と聞いていると7年前にリフォーム工事をしたお客さんからでした。


その家の近所で保護した、子猫だったなつとけいた。もう7歳になりました。
雪ちゃんもこの年の11月にこの方のご主人が捕獲に協力してくださり我が家に来ました。


そのご主人はくも膜下出血で春から入院され、現在別の病院でリハビリ入院中だそうです。

そして奥さんは腸閉塞や色々な病気が発症し入退院を繰り返していたとか。

この家には2匹の猫さんがいます。
奥さんの入院中のその子たちのお世話は、県西に住む娘さんが週1回くらいの頻度で
来られていたとか。
普段から猫たちは出入り自由にしていたそうです。娘さんがお世話に行くとご近所から糞などのことで苦情を言われたそうです。

2匹の猫のお世話に週1回とはあまりも・・・。
お仕事されていてしかも遠方。仕方ないかもしれません。

電話はその2匹の猫を預かってくれるところはないか、というのです。

脳に腫瘍があることがわかり、手術で摘出する必要があるとか。
入院中の猫のことを思うともはや飼育しきれない、どうしたらいいのか困っているというのです。



かねてからこういう事は起こりうるし、現に私に何かあった時どうしようかと思い悩んでいました。
我が家にも飼い主死亡で11歳で保健所に出された子もいます。

決して他人ごとではない問題で、ペットを飼われているお宅のうちこういう可能性があるお宅も多いと思います。


お互い様の「ペットシッター制度」「いよいよの時のペットの受け入れ」も真剣に考えて行かないといけませんね。


実は「みんにゃの家」を設立するときに活動内容にこれらのことも盛り込まなくてはいけないと思いました。通帳作成という第一目的のためにちゃちゃっと活動規約を作りましたがここで見直さなくてはと痛感します。





ふと猫たちを見るとなるちゃんがオジサン座りをしていました。

くすっと笑ってしまいました。

猫がいる幸せを高齢になってもずっと最期まで感じていけたらいいなと思います。

そんなお手伝いをどうしてやっていこうか…皆様のご意見をお聞かせください。




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プロフィール
HN:
にゃおこ
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
猫もの収集、羊毛フェルトで猫制作
自己紹介:
「みんにゃの家」代表

捨てられたり、野良の子として生まれ危ない環境にいたり、事故に遭って弱っていたり・・・そんな子達を保護しています。

里親様とのご縁をつなげる活動や、ママ猫のTNR,活動資金調達のためのてづくり市の開催など行っています。

将来的には一人暮らしをされている方と猫が安心して暮らせる場所を作りたいと考えています。


ご支援のお願い

保護猫、TNR費用として遣わせていただきます。
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