行き場のなかったたくさんの猫たちとの生活や、保護した猫のことなど猫まみれな毎日を綴っています。 みんなが幸せになりますように!!
お年始に実家に行ってきました。

昨年9月にスーパーの駐車場で保護したものの、極度の猫嫌いから実家に預けている
ルプス(ゴロちゃんとなりました)に会う目的もありました。

すっかりおばあちゃん子になったゴロちゃんは穏やかな顔で出迎えてくれました。





たっぷりと遊んでもらい、日当たりのいい特等席でおねんね。





買い物から帰るといつも玄関まで出迎えに来て全身でお帰りをするそうです。


80代の両親が猫を飼うことに不安はありました。

外に逃がしてしまわないか、トイレやフードの管理はできるか…。

ところが好奇心旺盛の母は、猫本を読み漁りかなり詳しい。

高齢者にありがちな
・室内だけでかわいそう
・ご飯は食べ放題
・一匹でさみしいようだ     という考えは持っています。

そこを何度も説明し理解してもらいました。

私という受け皿があるからできたことですが、これがよその世帯だったら・・・・。
考えてしまいます。

でも猫を飼いたいけど年齢的に譲ってもらえない人と飼っている猫を手放さざるを得ない状況にある人、双方のマッチングをして行先が無くなる猫を減らせないものでしょうか。


とある知り合いの知り合いの方から子猫がほしい人がいると聞き連絡を取り合いました。
70代のご夫婦。

子猫がこれから先20年生きたとしてご夫婦はどうなっていますか?
どこか受け皿はありますか?

飼い主死亡でセンター送りになり命からがら我が家に来た子(そのとき11歳)がいますよ。





もう入院しなくてはならず(ご夫婦で)猫をどうにかしたいという相談も増えていますよ。




そんなことを伝えました。

そこまで考えていなかった、とおっしゃいました。


人も猫も老いていきます。命の灯は消えるものです。
双方が笑って暮らせるためにもっと考えていただきたいと痛感しました。

そしてなぜご自分たちの年齢を顧みず子猫がいいと思われるのか。
大人の猫はなつかない、遊ばない、可愛くない…。そう誤解されている方があまりにも多いのですかね。


「きちんとした情報を発信して誤解を解き、みんながうまく幸せになれるようご縁をつなぐ」



今年のみんにゃの家の課題です。


さて我が父上ですが12月の手づくり市で作品が好評だったと聞いてさらに頑張って製作に夢中になっています。





猫ブローチはなんとこんなに小さいのに肉球まで描いてあります。すごい・・・




1枚の木の板から彫って削って時間をかけ丁寧に仕上げていきます。


作品を丹精込めて作り買った方に喜んでいただけて売り上げで猫もおいしいご飯が食べれて喜ぶ。これってすごい連鎖ですよね。

父はそこに生きがいを見出して日夜張り切っています。

母も耳の遠い父の愚痴なんぞをゴロちゃん相手にこぼしたり、思い切り抱きしめたりして
気持ちが優しくなっています。

ゴロちゃんの存在、猫のいる暮らしがこんなに人を幸せにするなんて素敵だし
みんなにも感じてほしいですよね。





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無題
これは動物を家族に迎える方全般に言えることですが、
猫と言う生き物の事をなにも勉強せずに
ただ可愛いからと言うだけで飼いはじめてしまう事に
違和感を感じています。
猫は完全な肉食動物で人間とはまったく別の性質の生き物ですから
何の知識もなく飼えるわけがありません。
生き物であることを前提に考えれば、
それなりに、場合によってはそれまでの生活様式を
すべて変えなければならないレベルの手間や犠牲を伴います。
長ければ20年程も続くのです。
これを踏まえた上で迎え入れて欲しいですね。
そして、猫を飼えなくなる理由に、アレルギーが出た、
引越先ではペット不可、近隣から苦情が出た、
病気を発症→お金がかかる&手間がかかる。。等々ありますが
これらは予測が出来ない事態ではなく
すべて予測可能な事。
仕方ないからなどと言う言い訳は出来ないし
してはならないと思います。

仔猫は確かにあどけなくて可愛いですが、
おとな猫さんにはおとな猫さんの良さがあります。
おとな猫さんはだいぶ行動が落ち着いて来ていますし
性格も完成されていますから
集合住宅住まいの方や初心者さん向きのように思います。
目先のことだけでなく、色々な視野から見て決めて欲しいですね。

例えば、
一時的にでも受け皿があれば
センターから引き出しが出来る猫さんの預かりさんに、
猫さんを飼いたい高齢者の方に協力いただくのも
ひとつの方法かと思いますが。。。
これはこれで課題がありそうですね。

と、偉そうな事をつらつらと書いてしまいましたが、
今年は少しでもボランティアさんのお手伝いをして
もっとリアルに保護活動を知りたいと思っています。
Posted by ラグのお母さん 2016.01.04 Mon 16:48 編集
無題
猫さんブローチ、こんなに凝ったものだったんですね。
お父様、ゴロちゃんを優しい目で眺めながら
しっかり観察してお作りになられたのかなって思います。
長毛バージョンも是非!欲しいです~
今度てづくり市に伺った時に
こちらのブローチと白黒ハチワレハンガーが残っていたら
是非買いたいです。
Posted by ラグのお母さん 2016.01.04 Mon 17:03 編集
ラグ君のお母さん、ありがとうございます
そうなんですよね。

高齢の方々には大人猫の良さを理解していただいて、ボランティアとして猫の預かりをしていただけないかなと思います。

色々なお声を聴き、まとめていきたいと思います。

またご意見をお聞かせください。

ありがとうございました。
Posted by にゃおこ 2016.01.05 Tue 13:13 編集
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HN:
にゃおこ
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非公開
職業:
会社員
趣味:
猫もの収集、羊毛フェルトで猫制作
自己紹介:
「みんにゃの家」代表

捨てられたり、野良の子として生まれ危ない環境にいたり、事故に遭って弱っていたり・・・そんな子達を保護しています。

里親様とのご縁をつなげる活動や、ママ猫のTNR,活動資金調達のためのてづくり市の開催など行っています。

将来的には一人暮らしをされている方と猫が安心して暮らせる場所を作りたいと考えています。

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