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行き場のなかったたくさんの猫たちとの生活や、保護した猫のことなど猫まみれな毎日を綴っています。 みんなが幸せになりますように!!
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趣味でステンドグラスを作っています。
もちろん猫ばかり。

ひとりでこつこつやっていましたが、自宅と会社の中間辺りの近距離に教室があることを知り今年1月から通っています。

今まで少しづつ作りかけていた大作を先生に手伝っていただきながら仕上げることが出来ました。





このモチーフの猫5匹と犬1匹は、13年前に前の家から一緒に引っ越してきた子達です。



一番右はロビン。一番最初に家族になった子です。
賢くて面倒見のいいお兄さんでした。14歳で亡くなりました。

きじとらのソランは大きくてかっこよい子でした。
8歳で腎不全で亡くなりました。



右から2番目は茶々丸君です。
14歳の今も現役で頑張っています。

ミルクは真っ白な子でした。
へそまがりのやんちゃ坊主。

集金してきた自治会費の札におしっこをかけたこともありました。





犬のマロンは去年の8月5日に16歳で亡くなりました。
倒れてから3日目で旅立ちました。
2日間、夜に添い寝しましたが旅立ちは会社に出勤した後でした。

最後までそんなことまで気にかけていたいい子でした。

もなかちゃんは16歳です。
昨日も口の治療に病院通いでした。

一時は発作がひどくて心配でしたが、持ち直して頑張っています。




初めて家族になった子達、みな本当にいい子達ばかりでした。

子供たちが具合が悪くても仕事を休めないおかあにゃんに代わって、3人の息子たちを見守ってくれましたね。

みな何とかいい子に育ったのはあなたたちのおかげだと信じています。ありがとう。





玄関の欄間の上にはめ込みました。
外出時や帰宅時に、上から家族を見守ってくれていることだと思います。






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小さい頃から猫は好きでしたが、気持ちがつながっているなあと
人と猫・・・ではなく、命あるものが偶然こうして一緒にいることを分かち合える
そんな関係を感じることが出来た猫がいました。



おにいちゃん  と呼んでいました。
庭にいつからか現れ、猫好きの兄とこっそりご飯をあげたのがはじまりでした。
最初は全然なついていなかったし、わが家の大切なインコを窓から侵入してくわえて逃げてしまったり(インコは無事保護)、しばらくは冷戦状態だったりということもありました。

私が高校生になり、おにいちゃんは部屋に入ってきてストーブの前で思いっきりリラックスして眠っていくこともありました。

そんなある日、1週間もおにいちゃんが姿を見せないことがあり方々捜し歩きました。
おにいちゃんが死んでしまった夢を見て、目覚めると枕がびっしょりと濡れていたこともありました。

それからおにいちゃんは帰ってきたものの、体にはおおきなこぶのようなものがあり
ふらついています。
横になったおにいちゃんと並んで私が涙すると、おにいちゃんの手がその涙をぬぐっているかのように私の頬に手をあてました。

獣医さんに来てもらいましたが全くわからない様子でただ「助からない」としか言いません。今から35年も前のことです。検査をしたり治療をしたりということはなく、わからない=安楽死という時代です。

何が何だかわからないまま、おにいちゃんはケージに入れられそれが永遠の別れになってしまいました。
私が高校生でなく、お金もあったら治療を依頼したかもしれません。

心残りでおにいちゃんに申し訳がなくて、その思いを抱えたまま生きてきました。

今こうして自分の力で自分の意思で猫たちを保護し、家族として暮らすことがかないました。
これはおにいちゃんへの罪滅ぼしかもしれません。
















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長かった夏休みが終わり、いつもの日常が戻ってきました。

時間に追われあわただしい毎日・・・。
でもだからこそ頑張れるのかもしれません。


たっぷりあった夏休みは存分にちびにゃんずと遊びました。

一緒にお昼寝したり、転がりあってよりかわいさも倍増した感じです。

里親さん候補はネットの里親募集からこられた方が居ましたが、おっしゃることがその都度違ったりでちょっと不信感を持ってしまいました。
その方が見られたHPにもその方の住まわれる市内で子猫がたくさんいるのに
わざわざ私の住んでいるところや他県の子に声かけているようで????でした。


で2匹はまだまだ我が家にいます~!!



ワクチン接種したのでとりあえず行動範囲は広くなっていつもの和室の隣のDKの猫タワーに登ったりしています。



もうやんちゃぶりもすごくて、遊んであげていたお兄さん猫もたじたじ・・。



ねっ、美人になったでしょう?


ワクチン接種した日から数日は、うそのように動かず、食べずで死んでしまうのかと本当に心配しました。
ひとまず元気になってホッとしています。



預かりのねこさん、かーちゃんという呼び名だったようですがわが家では「かかちゃん」と呼んでいます。
同居のおじいさん猫たちは歯がなかったりで主食は缶詰です。

かかちゃんは食べることが大好きなので、ベッドの上から
「あたしにもちょうだい!!」と主張します。

心なしかふっくらしてきたようです。



物陰にひそんでいてこちらの様子を伺っていたのに、今では普通にしています。


おじいさんの茶々丸は人見知りなのでかかちゃんがベッドから降りて探検すると
出窓のカーテンの向こうに隠れてしまうようで心配ですが、けんかもせず何とかやっています。


茶々丸は口内炎が悪化して一時よだれがひどかったので体力が快復したらインターフェロン治療が始まります。

3歳のたろもウィルス感染していて同じようにインターフェロン治療、ももとかいは麻酔して歯石の除去を秋ごろやります。


猫たちの高齢化に伴い病院通いが増えていきそうです。





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ありがとうございます!
平成18年の今日、外猫のグレースが息を引き取りました。

グレースという名はモナコの王妃「グレースケリー」から拝借しました。
どう見ても和風の三毛にゃんこ。しかもちょっとブサ系。

でも三毛猫らしくとても賢くて人の言葉がわかる子でした。



わが家が現在のこの家に引っ越してきたのは平成11年。
5匹の猫と保護したばかりの1匹の乳のみ子猫がいました。

引っ越してきてまわりにあまりにも野良猫さんが多いのに気がつきました。

以前歩いて5分くらいのところに長屋の市営住宅があり、老朽化による建て替えで居住者はいったん転居を余儀なくされました。
そのとき飼っていた犬猫を仮のアパートなりに連れて行った人はごく少数。
殆どが置き去りにされ、中には安楽死させられたケースもあったそうです。

置き去りにされた猫たちはちりじりになってご飯のある場所を求めて移動していったようなんです。


なのでのらねこさんが多かったんですね。

グレもそんな感じで我が家の周りをうろついていました。
なついていなくて触ることすら出来ません。
どう見てものらちゃんです。

気の毒なのでご飯をあげましたが、三毛ちゃんでは女の子、子猫を産んではいけないと
捕獲器を借りて避妊手術に連れて行くことにしました。


術後病院に迎えに行くと先生が意外なことをおっしゃりました。
「この子は既に避妊手術を受けていますね。それにとっても甘えん坊でかわいいですね」って。

ごめんね、グレ。もう避妊していたんだ。
それにしても甘えん坊?なついている???

連れて帰って玄関前でキャリーから出すと、まとわり付いて甘えます。
同じ猫とは思えない変貌振り。

それからグレはわが家の庭に出入りしてお昼寝したり、1日の大半をそこですごすようになりました。
犬のマロンとも仲良くなってマロンの散歩には一緒に行きます。
ご近所でも評判となりました。

そうそう、よくスズメやねずみのお土産もくれました。
早朝雄たけびを上げて玄関前でにゃごにゃごなくんです。

で、玄関を開けるとていねいに置かれた獲物が~~~~!!


ある日、子猫を7匹保護しててんやわんやで帰宅したことがありました。
グレは玄関前で待っていて、ご飯を催促。
7匹の子猫のことでかなりパニックになっていた私は
「今それどころじゃあないのよ!ちょっと待ってね」とグレに言ってしまいました。
そして庭に大きなケージを仮置きして子猫をそこに移動しました。


賢いグレは状況をすぐにわかったんですね。
それから一月近く姿を現さなかったんです。


そんなある日、誤配の郵便物を近所に届けに行ったんです。
袋地の奥の家で滅多に行きませんので、どんな方が住んでいらっしゃるかなど全く知りません。地図を見て住所を確認して門を開けようとしてびっくり!!

なんとその家の玄関まえにはあのグレがいたんです。
「ええっ~~!!」

こちらも驚きましたが、グレも笑っちゃうくらいびっくりしていました。


わが家が愛人宅だったのか本宅だったのかはわかりませんが、いずれにしても要領よく面倒をみてくれる家があり安心していました。

7年近いグレとの生活。

最期はわが家の玄関前に倒れていました。

仕事から帰ってグレの姿を見てあわてて室内に運びました。
もう動くことすら出来ず瀕死の状態でした。

そんな状態でも我が家に帰ってきてくれたんだね。
グレ、ありがとう。




たくさんの猫たちを見送ってきましたが、仕事があって遺骨を拾ってあげたことは一度もないのです。しかも合同葬なので遺骨は他の子達と一緒です。

そんな中霊園の顔なじみの方がこっそりグレの遺骨を見せてくださいました。
そして一晩もって帰ってくださいとおっしゃったんです。

そうしてグレと最期の夜を一緒に過ごしました。


賢くて不思議な猫、グレース。
たくさんの思い出をありがとう。
ずいぶん日が長くなり、仕事から帰る頃でもまだ明るいので寄り道してしまいがちです。
そんな時、車庫に車を入れふと窓を見ると・・・。




窓に何かの物体が!  



良く見るとごんちゃんでした。

車の音でおかあにゃんの帰宅に気付いたようです。
ただいま、ごんちゃん。



冬毛の抜けるこの時期、室内はもう毛だらけ。
新しいブラシでブラッシングしてもあちこち毛だらけになってしまいます。

グルーミングしているのでお腹の中もさぞかし毛だらけだろうと心配して猫草をリニューアル。
いくら食べても食べがいがありますよと、早速バルコニーに置いてみました。



気付いたスノー君とたろくんが食べ始めました。



おっと、全員集合です。
左から  りらちゃん、雪ちゃん、たろくん、けいた、こなつ、スノーくんです。

かなり押し合いへし合いですね。



カメラ目線はこなつちゃんです。



甘えん坊のたろくんもこちらを振り向いてますね。

みんな満足してごろごろのどを鳴らしながら思い思いの場所でグルーミングがはじまりました。

ご馳走様でした。おいしかったかな~?





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和室のリビングでくつろいでいると、何となく視線を背中に感じたり「ふにゃあ」というかすかな声が聞こえます。

テレビに夢中になったりすると今度はやわらかくてあたたかいものがすりすり・・・。



「早く気付いてよ!!」  と言わんばかりに、むくれ顔のかいがそこにいます。

最近のかいはカリカリを食べないで缶詰派です。
口内炎のとわに缶詰をあげるので、我も我もと他の5匹も缶詰をねだります。

そしてかいはやたらとおねだりをするようになって来ました。

にゃあにゃあと催促されればそれはそれであげちゃいますが、こんな風に無言で「お母さん、早く気付いて、ボクここでずっとこうしてるんだよ」的にいじらしくされると、もう即刻あげちゃいます。

でも毎日毎日これが続くとさすがに「おいおい」となってしまいます。

あるとき無視して新聞を読んでいたら「いつまで待たせるねん!」って新聞の上にどっかり乗ってきたこともありました。

さてさて彼のだんまりおねだり作戦に「あれ?かいくん?」なんて反応するると



ご飯場所で先に待っています。



もたもたしているとこんな風に「おい!まだかい?」って見ています。

息子いわく「かいの演技にだまされてる」おろかな母のようです。

でも可愛いんだもん!!



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今年の6月で小太郎を保護してから2年目になります。

おばあさんに置き去りにされて、ふたたび近所の人から虐待を受け
屋根の上で生活していた小太郎。

半年かけてようやく保護できて我が家に連れ帰り、増築した部分で小太郎は新しい暮らしをスタートしました。



外生活をしていた小太郎は外に出たがります。
完全室内飼いのわが家では特例で小太郎を外に出さなければなりません。

増築と言ってももともとあったサッシで他の猫たちとはスペースを区切っています。
10歳になる小太郎がいまさらわが家の猫たちと仲良くはなれないだろうという思いから。



その居住スペースから窓を出てガラスの温室を抜けるとウッドデッキがあり
ラティスで仕切って家出しないようにしています。
その温室の上で



昼間はたいていそこで過ごします。



こんな風に外を眺めて縄張りを主張。

私が覗くと



急いで温室から降りて



居住スペースに戻ってきます。


食いしん坊の小太郎は何かもらえると期待して来るので、時々ちくわやお魚をあげます。


おトイレもきちんとできるし、ここでの暮らしに彼のペースで順応してくれているので
これでよかったと思いたいです。





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庭の辛夷(こぶし)の花が咲きました。
毎年3月に咲く花なのに、今年の冬の寒さで桜と一緒の開花です。



淡いピンク色の花が可憐でかわいらしいでしょう?
不思議なことにこの花は植えてから5,6年は濃い赤い色の花を咲かせていたんです。
タグにはピンク色のお花で、あら? と思っていました。

でも去年辺りからピンク色に変ってきたんです。
どうしてなのかはいまだ謎です。


この家は12年前に築5年目の中古で買いました。
私の細腕では駅から離れたこんな中古の家しか買えませんでした。

南側が駐車場で日あたりが良く、きっとにゃん子達にとって快適だろうと一目で気に入りました。

前の借家からロビン、ソラン、ミルク、犬のマロン(皆お星様になりました)と、健在のもなかと茶々丸がこの家に越してきました。

あの頃は普通に夏は網戸にして過ごせました。壁で爪とぎなんて誰もしなかったし。

と、こ、ろ、が・・・・



あんこちゃん、ももちゃん、とわ・・そうそう、  この頃から家出願望の強い連中が増えて
窓は開けられないし、洗濯物を干すにも気が気でなく、家の中は至る所で爪とぎの場に化し
家中ボロボロになってきました。


トイレに入っていると


「おかあ~にゃ~ん、なにしてんのお?」  ガリガリ・・ばりばり




うぉ~?  なんじゃあ?





トイレの前で必ずこんな風に爪を研いで木の枠がささくれ立っています。


2階のトイレの枠もこうなんです。

なぜでしょう?  わからないけど止めて欲しいけどもう無理なのでしょうか?


そこで父が作ってくれた手作りの爪とぎの紹介です。




爪とぎ部分のダンボールはスーパーでもらってきたもの。
同じ大きさに切りそろえて、木枠で挟み込みますが、パンチで両側に穴を開けてあり
針金を通してありますのでダンボールがバラけません。

木枠はビスで留めつけます。

この爪とぎ、結構猫たちに人気で各部屋に1個づつ置いてあります。
ダンボールが磨り減ると新しく入れ替えも出来ます。

これで他の場所での爪とぎは減ったと思いますか?

いいえ、残念ながら減っていません。

トイレ前での爪とぎはもう習慣になっているようで、気持ちよさそうにやっています。
ローンの方がにゃん子達の寿命よりもはるかに長くず~っと先まであるのにね(涙)



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時々白いカウンターについた赤っぽい汚れのようなものを目にするようになり、誰かがどこからか出血?と疑い全員チェック。

以前も肉球から出血した事のあるかいを一番にチェックしたところ、やはり右手の肉球ががさがさしています。
足の肉球も腫れています。

びっこを引いたりしていなかったので何となくおかしいと思いながらもここまで悪化させてしまったようです。

かい、ごめんね。

仕事から帰って先生に電話をして診ていただけるかきいたところ、快く受けてくださり(診察時間は基本18時までなんですが)行ってきました。

久しぶりに出すこの子達用のキャリー。
みんなで我先にと入っていきます。
行き先が病院だなんて誰も知らないのかしら。

かいくんも自分からさっさと入ってくれて、病院を目指します。
車中、一度も鳴き声を上げず積み忘れてしまったかのようにおとなしい。

これがとわだったら「ぎゃ~、たすけて~!! 殺される~!!」 的ににゃごにゃらと
絶叫します。ずっと、着くまで。

病院へは20~25分ぐらいなのでかなりしんどいです。

早速診ていただき、何かが刺さったりで傷ついたようではなさそうです。お外には出していないので行動範囲も限られますしね。
心配なのは形質細胞性の皮膚炎なのか悪性の腫瘍なのかなんですが・・・数日後の傷の経過で判断がつきそうです。

傷口には薬をつけて包帯を巻きました。かわいい犬柄です(笑)
抗生物質や化膿止めの注射を2本打って完了。

かいは怖がりさんなので、私のコートに顔を埋めて隠れたつもりで心臓をバクバクさせていました。



この包帯ですが取れてはいけないので少しきつめに巻いてあります。
なので歩く時にふらふらして、とても見ていられません。

帰宅してからキャリーから出してあげその姿に胸がずんずん痛みます。
2階の子達のお世話をしてからおりて来て私の姿を見て、かいは「おかあしゃ~ん!」と
びっこを引きながら飛んでこようとしました。
ああ、なんて可愛い子なんでしょう。ひしとかいを抱きしめました。




それにしてもこの包帯、なんて邪魔なんだ、気になるよ~とかいは包帯をじょりじょりなめまくります。




あと2日我慢すれば包帯は取れてしまってもいいと先生がおっしゃいますのでそれまでがんばりましょう、かい。





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ありがとうございます!


この画像は私のプロフの写真にも使っていますが、撮影したのは4,5年前なんです。

かいが我が家に来たての頃は



この写真のように手のひらサイズで目も開いていなくて、動物病院で順番を待っていると「その赤ちゃんは何の動物ですか?」とよくきかれました。

そんなかいも



ミルクをごくごく良く飲んで



こんなに伸び伸びと育ちました。



時々からだのバネが外れたみたいなこの伸びやかさ!

でも



もものことは大好きでいつも一緒です。



起きている時も



寝ているときもふたりは一緒。
ももは今年で11歳、かいは7歳になります。



こんなに仲が良いのは、親子みたいな兄弟みたいな深い深い愛情があるからなのでしょうか。

みていてほのぼのと癒されます。











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HN:
にゃおこ
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
猫もの収集、羊毛フェルトで猫制作
自己紹介:
「みんにゃの家」代表

捨てられたり、野良の子として生まれ危ない環境にいたり、事故に遭って弱っていたり・・・そんな子達を保護しています。

里親様とのご縁をつなげる活動や、ママ猫のTNR,活動資金調達のためのてづくり市の開催など行っています。

将来的には一人暮らしをされている方と猫が安心して暮らせる場所を作りたいと考えています。


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保護猫、TNR費用として遣わせていただきます。
ゆうちょ銀行 記号10230 番号4138811
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