行き場のなかったたくさんの猫たちとの生活や、保護した猫のことなど猫まみれな毎日を綴っています。 みんなが幸せになりますように!!
昨日は市との協働事業の里親会のお手伝いに参加してきました。

えりんちゃんもエントリーはしていたのですが、相談会に行った際のあまりの人の数の多さに
辟易し、今回は連れて行くのをやめました。

いつもながら、譲渡会の猫のケージがずらり・・・という光景に慣れてはいるものの
なんとなく心がざわざわします。

暑かったり寒かったりという気象で、狭いケージに入って知らない子達と隣り合わせ。
みんないつもと違う空気に緊張しています。

そして定時開始前にあふれる人たち。基本早いものがちなので早いほうが選択肢が増えますからね。


「ちいちゃいほうがいい」
「あっちの方が可愛い」

せめて猫にも飼い主さんを選ばしてよと、心の中でつぶやいてしまいます。

高齢の方が多く、保証人にお子さんの名前を書けばいい?のかしら?
お子さんはその子をゆくゆくは受け入れられる環境なんでしょうか?

そもそも保証人になることに同意しているの?


えりんちゃんは留守番させて正解だったと思ってしまう私は罪深い人ですね。


やはり納得できる方に家族として迎えていただきたいです。
条件に不備がなければこちら側はお断りできないなんて、恐ろしすぎる気がします。

来られた方がそんな方だということではなく(多分そう信じたいです)、システムに違和感を覚えただけです。


2年半お手伝いをしてきましたが、モサモサした気持ちで帰ってきました。


会場にはたくさんの猫さんたち。

その中でひときわ可愛らしかった3匹ですが、残念ながらご縁はつながりませんでした。
こちらで紹介させていただきます。



野良ちゃんが庭で生んだ子達だそうです。
今年5月生まれ。
生まれすぐに保護したため、人間をお母さんとも思っているようです。

超甘ったれでよじ登ってきて甘えたりするそうですよ。








サビちゃん以外は男の子です。

家族としてお迎えしてくださる方がいらっしゃいましたらぜひメッセージをください。
もちろんいくつか飼い主様としての条件もあります。

1.ご家族全員が賛成して家族として猫を終生迎えられる方。猫は20年近く生きますから
先々のことも考えてください。

2.完全室内飼育をしてください。また脱走しないよう配慮もお願いします。
基本的にお外の散歩はやめたほうがいいかと思います。リードをつけていても、突発的なことに
対応しきれません。
自転車に轢かれて亡くなってしまったという子もいますし、クラクションに驚いて植え込みに逃げ込み行方不明になってしまったという子もいます。

3.ワクチン接種、避妊去勢手術、病気の際の治療など必ず行ってください。
猫の医療費は高額です。経済的なご負担も考慮ください。

4.お見合いには身分証の確認をさせていただきます。また譲渡契約書を交わしたり写真も撮らせていただきます。譲渡後は猫の様子を時々頂けますと嬉しく思います。

5.レボリューションやワクチン接種などご負担をお願いしております。
またお見合いの交通費(1キロ40円)と高速代もお願いいたします。


高齢の方、単身の方はご相談ください。

よろしくお願いいたします。




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無題
条件に不備がなければお断り出来ないなんて
理不尽な感じがしますね。
受け皿があれば助かる命が増えるのはわかっていますが、
うちの1猫も高齢者の方が飼っていて施設に入るために
殺処分に持ち込まれた仔なので。。。
複雑な気持ちです。
寂しくて動物に慰められたい気持ちはわかりますが
動物にかかわれる方法は他にもあるでしょうし、
生き物の一生に責任を持つと言う事を
あまり軽く考えないで欲しいなぁと思います。
もっともこれは高齢者の方だけに言えることではないのですが。。。
とにかく、一日も早く真の意味で人間と動物が
寄り添って暮らせる世の中になって欲しいと思います。



Posted by ラグのお母さん 2015.11.30 Mon 23:58 編集
同感です!
確かに飼ってくださる家庭が増えれば、里親探しの猫は減ります。
行政的にはこの数字で成果という評価は上がるかもしれません。

でも何年後かに再びその猫が新しい里親さんを探さなければいけない状態になることはあってはならないと思います。

せめて面談の時にそういった事例などを説明したり、飼い主教育をして家族として命を迎えることの重大さを家族全員に深く考えてもらいたいと思います。

我が家にいる高齢の方から引き取った2匹の猫たち(1匹は飼い主死亡でセンターから来ました)は13歳になりますが、11歳で環境が激変してようやく今の環境になじんできた感じがします。

若いころに比べて順応性は落ちますので、普段と変わらぬように見えても本人たちの苦労は大きいでしょうね。

何とかしていきたいなあと思います。
さて、何から始めたらよいのやら…。
Posted by にゃおこ 2015.12.01 Tue 20:49 編集
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会社員
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猫もの収集、羊毛フェルトで猫制作
自己紹介:
「みんにゃの家」代表

捨てられたり、野良の子として生まれ危ない環境にいたり、事故に遭って弱っていたり・・・そんな子達を保護しています。

里親様とのご縁をつなげる活動や、ママ猫のTNR,活動資金調達のためのてづくり市の開催など行っています。

将来的には一人暮らしをされている方と猫が安心して暮らせる場所を作りたいと考えています。

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