行き場のなかったたくさんの猫たちとの生活や、保護した猫のことなど猫まみれな毎日を綴っています。 みんなが幸せになりますように!!
先日朝のニュース番組で特集されていたことがとても興味深く、私が思っていることの先を
照らしてくれた気がして、ここで紹介させていただきます。

最近の高齢の方は病院ではなく老人福祉施設で亡くなられることが急増していうそうです。

まだ若くて身内の「死」というものすらはるか遠いものだった若い施設の職員さんたちは
その「死」に立会い精神的にも重圧を感じられたり後悔の念に苛まされてり苦悩しているそうです。

そんな時、「死」を迎えられつつある方に何ができるのか、職員さんたちで考えられ
その方の尊厳だったり、望むことはなんなのか尊重したい・・・。

そんな考えから入所された時の聞き取りシートなどでその方がどんな生活をされていたかなどを共有したそうです。

ある方は体調も悪く暗いお顔で死を迎えようとされていました。

その方は猫が好きで飼っていらしたそうでそのことが記載されていました。


そこで動物プロダクションから猫を借りて病室でしばらく同居したそうです。

すると表情が明るくなり、「猫はどこ?」と職員にも声をかけ猫とのわずかな生活を楽しまれ、
やがてご家族に見守られて静かに旅立たれました。


私は猫のいない生活なんて考えられません。

でも猫が先か、自分が先か・・・となったら猫をおいてはいけませんから苦悩するでしょう。

いま猫を飼っていらっしゃる方の共通の悩みだと思います。

行き場のない人と猫が寄り添い助け合って家をシェアして暮らせたらいいなと思っています。

もちろん障害のある方も、母子の家庭の方もみんなで猫を思い他人を思って生きていける場があったらいいなあ・・・。

これが私の生きる目標です。
「夢みたい」だなんて思わないでください。決して実現不能なことではありません。


今はそんなことを考えながら実現できるよう勉強しています。



さて昨年飼育崩壊現場から保護した8匹の子猫たちの、2匹の飼い主様になってくださった方から写メをいただきました。









男の子と女の子です。


へそ天で寝ているそうなんです。

幸せそうで頬がゆるみますね!


里親様のご家庭のあちこちで猫たちはぬくもりと幸せを日々里親様に与えているんですね。

T様、写メありがとうございました!!







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無題
若い頃は死というものを漠然としてしか捉えていませんでしたが、
自分が歳を重ねていく上で近しい人の死を
目の当たりにすることが増え
自らの死についても考えることが多くなりました。
そんな中で、「欧米には寝たきり老人はいない」という
書籍を読み始めたのですが、
まだ読み終えていない中で実母が末期がんで闘病の末亡くなり
延命の是非についてよりリアルに考えさせられるひとつのいい機会となりました。
多くの医療行為の必要性については、
動物の場合も人間の場合も良くなって欲しい、
生きていて欲しいという思いのほうが先行してしまい
冷静に判断出来ないのが実情で
たくさんのそういった場面を経験しても
またそのような場面に遭遇するとあたふたしてしまう
自分が情けないです。

本題から大幅に逸れてしまいました。。。すみません。

人と猫が共存出来る場所、素敵ですね。
行政にやってもらわなくてはならないことはまだまだ山積みですが、
まずは個人で始めることが大事なのかも知れませんね。
動物を思いやれる気持ちがあれば
人同士もより優しく温かい関係になれると思います。
にゃおこさまの夢が実現するその日を楽しみにしています。
Posted by ラグのお母さん 2015.11.13 Fri 15:26 編集
ラグのお母さん、ありがとうございます
こんにちは。
お母様を末期の癌で亡くされたのですね。
延命の是非、医療行為の選択など考えさせられることが多いですね。

そういったご経験がおありだから、とれもお優しい目線で猫たちのことも見てくださっているんですね。

欧米にはなぜ寝たきり老人がいないのか、日本の場合は「寝かせきり老人」なんてきいたりしますが、なぜなのか知りたいです。

私もたくさんの子達を見送りましたが、どのお別れも後悔ばかりです。
天国に行けたらみんなに会って、謝りたい気持ちでいっぱいです。

コメントありがとうございました。
Posted by にゃおこ 2015.11.13 Fri 16:12 編集
無題
はじめまして。

時折ブログを拝見しながら、猫さん達のために尽力・心を尽くしていらっしゃるにゃおこさんを蔭ながら応援…そして、イチ猫好きとして感謝しておりました。

今回の記事に、とても共感したので、初コメントさせていただきます。

私も3匹の猫と暮らしていますが、猫が居ない生活は考えられません。
けれど、後を引き継いでくれる子供が居ないので、猫より先に死ねないと思うと、いつかの時点で手放すことを考えなければいけない現実。
最近観た映画でも、その現実を目の当たりにして、ひとりを覚悟する…それに立ち向かう強さを持てるだろうか…と。。
自分にとっては、まだまだ先のことですが、いつか来る未来を案じていました。
そして、今そんな立場にいる方々の痛みを想い、何か出来ないだろうかとずっと考えていました。

にゃおこさんの目指す暮らし方が出来たとしたら、猫と共に最期の日々を過ごすことができる。。
素晴らしいことですね。

共感し合える方々と連携して行けたらと、最近ずっと考えておりましたので、勇気をいただけました。
何からどうしたらいいのか・・手探りですが・・(^_^;)

にゃおこさんでも見送られた猫さん達へ後悔が残るのですね。。
私も、2年前に亡くした愛猫に会ったら、心から謝って、一緒に暮らせた幸せにお礼を云いたいです。。

猫と暮らす日々が人を励まし幸せを貰えてることが、より多くの方に伝わって、行き場のない猫さんたちと人間の良いご縁が増えると良いですね。

私も出来ることから猫さん達のために動いて行きます!!

勇気をいただける記事を、ありがとうございました(*^_^*)
Posted by izumi 2015.11.14 Sat 07:49 編集
IZUMIさん、ありがとうございます
コメントを残してくださって本当にありがとうございます。

独りよがりなブログになってはいないか、ずっと気になっておりました。

「みんにゃの家」という団体は何年も前から個人ボラをしている私の財政を気にかけてくださっている(私は猫のために買った家のローンがまだ16年?くらいあり、正社員で働いてはいますが夫はいませんので大黒柱しています)きまぐれ堂店主様とふたりで設立しました。

きまぐれ堂様での売上やご寄付の使い道を公正に皆様にお知らせしたいと思い、通帳作成を機に小さいながらも団体設立となったのです。

仕事をメインにしないと猫ともども共倒れになってしまうので、身の回りの行き場のない子を保護しています。

自分と同じように大きなことはできなくても猫が大好きで猫を思い猫のためになんとかしたい、でも先々が心配・・・。そんなお考えの方と団結できたらいいですね。

まだ試行錯誤の段階ですが、いろいろな施設の見学やほかの団体様のやっていらっしゃることを参考にして実現していきたいと思います。

IZUMIさん、これからもよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。
Posted by にゃおこ 2015.11.14 Sat 08:50 編集
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プロフィール
HN:
にゃおこ
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
猫もの収集、羊毛フェルトで猫制作
自己紹介:
「みんにゃの家」代表

捨てられたり、野良の子として生まれ危ない環境にいたり、事故に遭って弱っていたり・・・そんな子達を保護しています。

里親様とのご縁をつなげる活動や、ママ猫のTNR,活動資金調達のためのてづくり市の開催など行っています。

将来的には一人暮らしをされている方と猫が安心して暮らせる場所を作りたいと考えています。

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