行き場のなかったたくさんの猫たちとの生活や、保護した猫のことなど猫まみれな毎日を綴っています。 みんなが幸せになりますように!!
木曜の夜にちいくんに会いに病院に行きました。

糖尿病のケトアシドーシスを発症しての入院でしたが、病院で前夜にけいれん発作を起こしたそうで最悪があるかも…との連絡を受けてのことでした。

面会したちいくんはぐったりとして横たわり意識もない様子でしたが、頻繁にひきつけ発作を起こし冷静に現実を受け入れることに時間がかかりました。。


そして連れて帰って今日で5日目になりました。

褥瘡ができないように柔らかい布団の上で簡単なおむつ(ペットシーツを改良してあてたもの)
を付けています。
けいれん発作は重いものだと全身がけいれんしてひきつけ、身をよじり苦しそうです。
これが酷い時で10分おきで、もう見ていると精神がおかしくなりそうな状態です。

簡単な薄い敷物で仮眠を取りながら夜中もそばにつき、発作を見守り異変がないか確認。
朝晩の捕液に2種類の注射、おむつの確認、、、

そして不思議なことに意識がないにも関わらず、ご飯を口のそばに持っていくとむしゃむしゃと食べ始めるのです。


おそらく脳疾患(脳梗塞や脳内出血?腫瘍?)に間違いなく、内臓は普通に機能して
おしっこもうんちもきちんとおむつに出来ています。


植物状態と言っていいのかわかりませんが、何の反応もなく横たわるちいくんは
発作で苦しんでいないときは今にもむっくりと起きそうなんです。


昨日はよく食べて「もしかしたら」と淡い回復の期待を持ちました。
そしてリハビリ、体の清拭をしたり・・・・ところが1時間に一回くらいと落ち着いていた
けいれん発作が10分おきに出てしまったのです。


息子は動転しました。
良かれと思ってやったのに・・・結果ちい君をもっと苦しめてしまったと自責の念で
苦しんでいるのです。

退院初日は発作のたびに私を呼びうろたえていた息子が、3日目あたりから要領を得て
おむつ交換から発作への対応も冷静にこなしていました。
ここから会社へ通い自宅にも帰らず付きりです。


お互い疲れが出て言い争いをしたり不穏な空気が流れる横で、ひたすら眠り続けるちい君。
いったい私たちに何ができるのでしょうか。
神様がお迎えに来るまで待つことしかできない・・・非力です。

この現実をしっかりと受け止めていくことしか今はできないですね。

眠りの森の王子様になったちい君、当たり前に生きていることがどれだけ素晴らしいことなのか
思い知りました。




若いころのちい君









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無題
何と言葉をかけてよいかわかりませんが、
今一番きつい辛い時期だと思います。
ちぃ君小さな体で戦っているのですね。
愛情は感じていると思います。

私は故ミーをギリギリまで凄い延命して
しまい、最後とても苦しめてしまい大変
後悔しました。。介護中は一生懸命だった
が、最後苦しみが長引いた時は首を絞めて
あげたくなりました。今でも思い出すと
苦しくてどうしようもなくなります。
最期は医療的なものも何もできず、苦しんで
いたのにモルヒネも出してもらえず、本当に
可愛そうでした。非力って辛いですね

息子さんと交代で睡眠とってくださいませ。
Posted by にゃんたま 2016.07.07 Thu 20:49 編集
にゃんたまさん、ありがとうございます
ミーちゃんとのお別れは壮絶だったのですね。

数日前から補液も注射もやめました。
辛い状況を長引かせるのはかえって可哀想だと判断しました。

虫の息で麻痺した足は倍の大きさに腫れ上がり体はゴツゴツ骨がむき出しで、タオルをかけています。

もうお迎えでは近そうで、早く楽になって向こうに行けるよう願っています。
Posted by にゃおこ 2016.07.08 Fri 11:48 編集
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「みんにゃの家」代表

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