行き場のなかったたくさんの猫たちとの生活や、保護した猫のことなど猫まみれな毎日を綴っています。 みんなが幸せになりますように!!
猫を飼いたくて譲渡会に行ったものの、年齢を理由に猫を譲り受けることができない、
そんな方が増えています。

知り合いから2件そんな話を聞きました。
どちらも68歳くらい。
単身の方と、別の方はご夫婦。
協働事業の譲渡会でも高齢の方が見に来られる事が多いですね。

人間いつどうなるかわかりません。
二十歳であっても五十歳でも・・・。

とはいえ何かあった場合に猫を引き受けることができる保証人は、居てくださらないと
安心して猫を託せないのも正直な気持ちです。

皮肉なことに飼い主が病気になったり、死亡してしまったりで行き場を無くして保護された猫たちもたくさんいるのです。


この両者をうまくマッチングできないものか、そう考えていますが、飼いたい方は
子猫を望まれます。
こういう方を説得して・・・という気力体力時間は私にはありません。


子猫は無垢で無邪気でかわいらしいです。見ていて飽きません。
でも悪魔でもあります。

カーテンはよじ登るし棚に飛び移って物を落としたり、引っ掻く走り回る。
そして元気だったのに急に具合が悪くなったり・・・。

シニアの方には落ち着いて性格のよくわかる大人猫さんの方が向いています。
最初はお互いに心の探り合い・・・「どんな人?」「どんな猫?」

でも時間を重ね一緒に過ごしていくと、猫が信頼してくれているのを感じるんです。
あ、受け入れてくれたんだ・・・ってそのうれしさといったらありません。

大人猫を受け入れる醍醐味ですね。


最初は里親はどうもねえ。。。ってそんな方、預かりさんから始めてくださいませんか?


我が家には19匹の猫がいます。
病気の子もいますし、生きていくためにフルタイムで働いています。
とにかく時間がない毎日です。

里親様募集中の保護猫5匹にかまってあげる時間も少しでみんなさみしい毎日です。


去年5月に我が家に来たコロ助にちゃこ。
老夫婦が川崎の団地で飼っていて、建て替えに伴い我が家で預かりました。
1歳です。エイズ白血病陰性。

陽気でいたずらっこ、人が大好きでまとわりつく甘えっ子のコロ助





妹のちゃこは子猫の時の猫風邪が原因で目が見えません。光を感じる程度です。
でも日常生活に何の問題もなく暮らしています。


足元にいつもすり寄ってきて可愛い子です。




怖がりで2度のお見合いご指名にもかかわらずキャリーに入れられなかったちゃぴくん。

昨年5月生まれの10か月。男の子です。
普段は首を触ったりできます。
こういう子を手名付けるのが上手な方向きですね。



アメショー風のタビーのはいったきれいな子です。
控えめな性格で誰とでも仲良くなれます。




飼い主さんが末期の病気で入院してしまいご飯もろくに食べられなかったエヴァちゃん。
1歳の女の子。エイズ白血病陰性です。
人が大好きで撫でられるとのどをゴロゴロならします。

ただ鼻の糸状菌がなかなか治らず、いまだにケージに隔離していて可哀想なんです。








アライグマの捕獲器に入って捨てられるところを保護したうみくん。
1歳くらいの男の子。

生粋の野良ちゃんだったようで、ケージの中のトイレを使えませんでしたが
いまではきれいに使って粗相もありません。
そりゃあ大地すべてがトイレだったわけですから、猫のトイレは小さくて「なんだこりゃ?」
ですよね。




なでなで出来るようになりました。
途中でやめると猫パンチがきます。引き際がちょっと難しい。



こんな個性的な抜群に可愛い子たちを、まずは預かりという形で一緒に暮らしてみませんか?
「預かり」とはいえ責任はあります。きちんと受け入れてくださる方でないと
猫が可愛そうですから。



まずはご連絡いただけませんか?
よろしくお願いいたします。







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無題
そのお歳で仔猫を欲しがる時点で猫といういきものを
きちんと理解されてないのでしょうし
猫自身のことは二の次なんでしょうね。。。
歳を重ねると寂しい気持ちが増してくるので(実感)
愛らしい仔猫に癒されたい気持ちはよくわかるのですが、
イコール「仔猫飼おう!」という流れになるのは理解出来ません。
おそらく、あまりの猫飼いたさに
保護猫の里親になる=ボランティアにもなる、的な図式が多少なりともあって
不利な要素が排除されてしまうのではないかと思うのですが、
先々のことを考えれば猫のためにも自分自身のためにもなりません。
それに猫ボラさんがどんな思いで手一杯な中
いろいろな事を犠牲にしながら保護してるのか、
その心情や活動理念をもっとよく理解して欲しいですね。
こういうお話を聞くたびに
ペットショップで当たり前のように犬猫を商品のように扱っていたり
メディアがまるで犬猫を手軽に入手してもいいおもちゃのように
番組構成していたりする
悪習が影響をもたらしているような気がします。
私事になりますが、先週からシェルターボランティアに登録しまして
今後週一回のペースで参加させていただくことになりましたが、
ここも圧倒的に人手が足りていません。
こういったところでも猫にかかわることが出来ますし
(正直、猫のしぐさを楽しんでいる余裕はなしでした☆)
それこそ預かりでかかわることだって出来ますし。。。
そういったかたちでのかかわりに納得していただけるなら
シニアの方々で預かりボラ連携を作って
例えば日々にメールなどで連絡網のやりとりをすれば
猫の様子も含めて人の生存確認も出来るので
人のためにも猫のためにもなると思うのですが。。。
人の考えや希望はそれぞれなのでわかっていただくのは難しいでしょうか。。。
本当に自治体が殺処分ゼロを目指しているのであれば、
安易に餌遣りを禁止する条例を作るのではなく、
TNR活動をしている方への助成を拡大して
殺処分に莫大な税金を投入するのをやめて
こういったシステム作りに尽力してくださることを切に願います。



Posted by ラグのお母さん 2016.04.04 Mon 12:41 編集
初めまして☆
昨今の風潮・・・確かにブームを作っていて心配な空気ですね。

私どもは、昨年、今年と保護猫を譲渡して頂き幸せに暮らしております。

本当は「じじくん」を・・・(先住の仔がFIVキャリア)と考え始めていたら里親さんの所に行かれたとの事で、とても残念でしたが、きっと幸せになるんだな~良かった!と思っていたころに、今年の仔に出会い新しく迎えた・・・とゆう経緯があります。
(じじくんは、その後どうですか?心中お察し致します)

話がそれてしまいましたが、私の目撃談をお話させて下さい。

かかりつけの獣医さんに、杖をついてタクシーで籐製のキャリーに猫ちゃんを連れてこられている、おばあちゃまがいらっしゃいま
す。
お一人暮らしで、自分が動けなくなりそうになったら「さくらの里山科」にこの仔と入ります。と、素敵な笑顔で話して下さいました。
覚悟を持って猫ちゃんと生活している、ご年配の方も居られるという事もまた、知って頂きたくてコメント致しました。
生意気ですみませんでした。

今後もブログ楽しみに拝見しています。
お体に気をつけて、お過ごし下さい。
Posted by hatiware-mama 2016.04.04 Mon 16:47 編集
ラグ君のお母さん、ありがとうございます
まあ、シェルターのボランティアをはじめられたのですね。お近くなんですか?

何年か前にこちらで設計して工事もしたシェルターの掃除ボラに週一回夜だけ行っていました。いやはや、大変で1年しか続きませんでした。

頑張りすぎないでくださいね!
Posted by にゃおこ 2016.04.05 Tue 21:04 編集
hatiware-mamaさん、はじめまして
コメントをいただきましてありがとうございます。

あらまあ、じじくんをお考えの時もあったのですね。
残念です。

先月の譲渡会に参加されていましたが、相変わらず可愛くって元気でした。
可哀想な思いをさせてしまいましたが…。


「さくらの里 山科」さん、一度行ってみたいところです。
素敵ですよね。
特別養護老人ホームなのには驚きました。

こういう施設があたりまえにもっともっとできたらいいですね。
わたしもそれが将来(もうおばさんですが)の夢です。
Posted by にゃおこ 2016.04.05 Tue 21:07 編集
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非公開
職業:
会社員
趣味:
猫もの収集、羊毛フェルトで猫制作
自己紹介:
「みんにゃの家」代表

捨てられたり、野良の子として生まれ危ない環境にいたり、事故に遭って弱っていたり・・・そんな子達を保護しています。

里親様とのご縁をつなげる活動や、ママ猫のTNR,活動資金調達のためのてづくり市の開催など行っています。

将来的には一人暮らしをされている方と猫が安心して暮らせる場所を作りたいと考えています。

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