今日は運転をいつもお願いする次男が用事があったので、自分で高速を運転して都内にお届けでした。

環八？七？　　いやはや、田舎道しか走らないおばさんには恐怖の行帰りでしたが無事にお届け完了しました。

とても素敵なご家族でした！


行動的な女の子に



用心深い男の子。

早くなじんでいけるといいね。
Mさま、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。



帰宅すると他県に住む長男からアメリカ出張のお土産を届けによると電話があり（今日は大きなお祭りがあって毎年家族で参加）さあ～～～～～～どうしましょう。
リビングには4つの大きなゲージ。
ソファに座ることもままならず。
しかもねこアレルギーのけが上の孫にあり？だっけ？


急きょ親の方の茶の間でちょっとだけ会いました。
下の孫は8か月になっていて肉団子のように重かった（笑）


なんだか私って普通に暮らしていないのねと実感しました。
せめて保護猫ちゃん隔離部屋があればなあ。


そうこうしていると昨日のおばあちゃんから電話があって、子猫でなく手術済みの黒い子が今朝から捕獲器に入っているというのです。
もう午後15時、え＝＝＝？そんな長時間可哀想に。
あわてて飛んでいき捕獲器から出してあげました。
子猫は昨日来たっきり姿を見せないそうです。


捕獲器は夕方から寝る前だけセットして夜間は閉じる。
黑い子にはごはんをたっぷりあげて、食べ終えたら片付ける。
それを徹底してもらい子猫が現れるのを待つことにしました。



そう言えば去年も同じでした。
捕獲予定の親子がいきなり姿を消して、チラシを作って近所に撒いたら1か月後に少し離れたお宅からうちに来ていると電話をもらったことがありました。

さあて、どうなることやら・・・。




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