行き場のなかったたくさんの猫たちとの生活や、保護した猫のことなど猫まみれな毎日を綴っています。 みんなが幸せになりますように!!


くーは青野原という津久井のかなり山の中の住宅地で、勤務先のパートさんからの相談で保護した子です。
冬には相当気温が下がり野良で暮らすには厳しい環境。生まれて半年くらいの子猫が冬を迎えるのを心配していました。

捕獲器を知人に借りてその子を捕獲。野良ちゃんではありましたが、人を拒絶した様子はなく我が家に来てから直ぐになれてくれました。

11月に家族に迎えたその子はくーと名付けました。

ロシアンブルーみたいなグレーの毛色で胸は白く可愛い男の子でした。


年が明け風邪引き症状が出ていたくーを病院に連れていかねばと思いながら、もはや手遅れでした。

伝染性腹膜炎、ワクチンもない病気でした。

入院した日の翌朝早くに虹の橋を渡りました。


お昼には歩いて水を飲み、「くー」と呼び掛けた私に「にゃおおん」と返事をしてくれました。


初めて亡くした子でした。
厳密に言えば、生後1ヶ月の子をコクシジウムで前年亡くしていましたが、余りに小さく埋葬したのです。



病院の紹介で近くの動物霊園に火葬を頼みました。
個別葬、合同葬。

立ち会えないことやお骨を見る事へのためらいから合同葬にしました。


それからソラン、すず、ぐれ、パンダ、ロビン、ミルク、富士男、マロン、たろ、もなか、茶々丸、うしを見送りました。


皆をくーと同じに合同で見送りました。誰も特別に区別をしてはいけないと肝に銘じていました。


去年里子に出した子が一歳で病死してしまった時、若い里親さん兄弟が背負う悲しみを少しでも私が背負いたいとその子の葬儀に立ち会いました。


自分の猫たちは見送れなかった、その行為を体験して、見送った子達に申し訳なさを痛感しました。

私がお骨を拾い納めるべきなのに。そうして欲しかったろうに。


               仕事で行けないことを大義名分にしていたのかもしれません。


くー、みんな、ごめんね。
弱虫のお母さんを許して下さい。                                                       


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プロフィール
HN:
にゃおこ
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
猫もの収集、羊毛フェルトで猫制作
自己紹介:
「みんにゃの家」代表

捨てられたり、野良の子として生まれ危ない環境にいたり、事故に遭って弱っていたり・・・そんな子達を保護しています。

里親様とのご縁をつなげる活動や、ママ猫のTNR,活動資金調達のためのてづくり市の開催など行っています。

将来的には一人暮らしをされている方と猫が安心して暮らせる場所を作りたいと考えています。

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