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行き場のなかったたくさんの猫たちとの生活や、保護した猫のことなど猫まみれな毎日を綴っています。 みんなが幸せになりますように!!
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庭のピエール・ド・ロンサールが満開を向かえ、1年に一度の至福を感じていました。

そんな時届いた悲しいメール。

去年の今頃、里親さんのところに巣立ったレオ君。
酸素ルームに入院中だった1歳になったばかりのレオ君が、早朝虹の橋を渡って行きました。
「拡張型心筋症」という病名でした。

その日の夜、仕事を終えてからレオ君のところに行きました。

1年ぶりに見るレオ君とみけちゃん。
大きくなって、なんてきれいな子になったんでしょう。

何度かメールをいただいて成長振りは知っていましたが、久々に見る2匹は
幸せに里親さんの元で暮らしているのが良くわかります。

小柄で他の兄弟たちに押しのけられても、ちゃっかりおひざで甘えていたレオ君。

冷たくなって横たわっています。

みけちゃんもわんちゃんも心配そうな顔をしています。
やはりただ事ではないことがわかるのでしょうか。


庭のお花を束ねてレオ君の足元に置きました。

こんなに若くして逝ってしまうのはとても悲しいし残念だけども、君は誰よりも素敵な飼い主さんご家族にたくさん愛されて大切にしてもらったね。

橋の袂にはわが家の猫たちもたくさんいます。
仲良く遊んでね。

もう苦しくないからね。

28日はソランやみるくの月命日でした。
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今年の6月で小太郎を保護してから2年目になります。

おばあさんに置き去りにされて、ふたたび近所の人から虐待を受け
屋根の上で生活していた小太郎。

半年かけてようやく保護できて我が家に連れ帰り、増築した部分で小太郎は新しい暮らしをスタートしました。



外生活をしていた小太郎は外に出たがります。
完全室内飼いのわが家では特例で小太郎を外に出さなければなりません。

増築と言ってももともとあったサッシで他の猫たちとはスペースを区切っています。
10歳になる小太郎がいまさらわが家の猫たちと仲良くはなれないだろうという思いから。



その居住スペースから窓を出てガラスの温室を抜けるとウッドデッキがあり
ラティスで仕切って家出しないようにしています。
その温室の上で



昼間はたいていそこで過ごします。



こんな風に外を眺めて縄張りを主張。

私が覗くと



急いで温室から降りて



居住スペースに戻ってきます。


食いしん坊の小太郎は何かもらえると期待して来るので、時々ちくわやお魚をあげます。


おトイレもきちんとできるし、ここでの暮らしに彼のペースで順応してくれているので
これでよかったと思いたいです。





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去年の5月、茅ヶ崎で保護した生後1箇月の子猫5匹。

餌やりさんの隣の庭で雨の中出産してしまい、濡れてしまう子猫に餌やりさんが心配して
自宅のベランダに保護し母猫を誘導てくれました。

そこで見守られながらすくすくと育ち、子猫は私が里親さん探しのために保護して
母猫は避妊手術を受けたのです。



トイレのしつけなどしながら里親さん探しをしていると、市内の方から連絡がありお見合い、お渡しとスムーズに至りました。
このときお渡しした2匹の子のうち一匹は小柄で目もよくなく心配でしたが
「我が家の子になったのですから大切に育てます」というお言葉に甘えて
お任せしました。



あれから1年。

時々大きく育った写真をいただいたりと安堵していたが、昨日残念なメールが届いていました。

「拡張型心筋症」で現在入院中でいつ虹の橋を渡ってもおかしくない状態だという。
おそらく先天的なものだと思います。
ここまで無事育ちご家族にたっぷりと愛されて大きくなったのは、奇跡なのかもしれません。




どうか一日でも長く、幸せな日が続きますよう、彼が再び奇跡を起こして元気になりますよう祈りたいと思います。


(出勤前に書き込んだため時間がなくて画像調整していません。大きく見苦しくてごめんなさい)
http://ameblo.jp/inunekodaisuki/

5月23日を期限にして猫たちが保健所に送られてしまいます。

5月15日現在40匹の猫たちがまだ残っているそうです。


預かれる方、里親になれる方はぜひたんぽぽの里に連絡を取ってみてください。
連休2日目の4月30日の午後、息子を散歩に誘った。

公園コースと川原コースのうち息子は川原コースを選び、気の向くままに
車では通ることのない道を選んで散歩していた。

川原に着き、帰りの道はどこを通ろうかと話しながら橋の袂を回りかなりの距離を歩き
いくつもの道を選びながら進んだ。

そして金属音のような不思議な音に出会った。

新築現場から聞こえるその音は、大工さんの作業にともなう音にしてはおかしい。
走り出す息子。

「あっ・・・」

やっぱりそうか。

釘の入っていた段ボール箱の中に雑巾がしかれ、小さな小さなへその緒の付いた生まれたばかりと思われる赤ちゃん猫が3匹、全力で母猫を呼び泣き叫んでいた。

雲行きが怪しくなりぽつりぽつりと雨しずくが落ちてきて、迷うことなくダンボールを抱えて
帰路を急いだ。

何度も経験したことだが、こういう出会いって本当に不思議だ。
気まぐれで歩いていてもなぜか引き寄せられるかのように出会ってしまう。


わが家には幸い食欲が落ちてやせ細ってしまった富士男のために開けた猫用ミルクがあるし、こんな時のために哺乳瓶も数本ある。これって神様からのミッション?

6年前に目も開いていなかったかいを拾って育てたが、あのときのかいは110gだった。
それに比べてこの子達は明らかに小さく消え入りそうなほどだ。

哺乳類だから猫にだっておへそはあるのはわかっていたが、へその緒がわかりやすく付いていたのを見るのは初めて。
この子達のお母さんはいったいどうしてしまったのだろうか。

飼い主によって子供を取り上げられ挙句捨てられたのだろうか。

でも釘の箱ってどうして? 大工さんが連れてきて捨てた?




この子は一番小さくて50gしかなかった。




猫は標準で100gぐらいで生まれるそうなのでこの子は超未熟児になる。
手足の毛も生えてなくて、胎児のようにも見える。



この子は一番大きいがそれでも80g。




この子は75g。


30日からはじまった子育ても5月2日に一番小さかった子が虹の橋を渡り、5日に一番大きかった子が、そして6日に私の役目は終わってしまった。

3時間おきの授乳と排泄、最期の夜は徹夜して看病した。

力つきてしまいむなしさと悲しみとやるせない気持ちが残り、顔はぐしゅぐしゅになってしまった。



今日思い切ってあの子達のいた現場を訪ね、大工さんと話をしてみた。


4月30日の朝、どこからか新築工事中の現場の中に入ってきた猫が子猫を4匹産み落とし
気付いた大工さんが追い払おうとしたところ、1匹くわえて母猫が逃げ去り、大工さんが残る3匹の子猫たちをダンボールに入れて外に出した。

ところが母猫はそれから現れることなく、私たち親子が子猫を保護してしまった。
そういうことらしい。

あのまま保護しなかったら母猫は子猫たちを迎えに来ただろうか。


母猫は小柄な白にぶちの入った猫で、野良らしく全くなつく様子もなかったらしい。


もしかしたらまだ幼い母猫で、初産でどうしていいかわからずそんなところで産んでしまったのではないだろうか。
だとしたら連れて行った子猫共々に、安心していられる場所はあるのだろうか。

子猫を連れて途方にくれていたのではないだろうか。


私がしたことは良かったのだろうか。
結局育てられずに死なせてしまったことを母猫にどう詫びればいいのだろうか。

現場付近をうろついているということなので、捕獲して親子を保護したいと思っている。

それがせめてもの罪滅ぼしになるかもしれない。



猫が好きだと猫のモチーフの猫ものなどに眼がないですよね。

もうどんなに小さな猫ものでも、しっかり見つけてしまってお持ち帰り。

そんなこんなで家中が生猫と猫ものだらけになってしまいました。

でも・・・

昨年の震災後から大きな地震が来るという確率なども高まり、家の中を猫たちのために
安全にしなくてはいけません。
猫たちが怪我をしないように家具を固定したり、物が落ちてこないように猫ものや絵など半分以上を仕舞ってしまいました。


さりげない日常品で猫ものを楽しもう・・・そんなコンセプトでインテリアも替え始めました。





これはトイレットペーパーをストックするものなのですが、なんと猫のなが~い尻尾に
トイレットペーパーを重ねていきます。

木彫りでなかなかいいお顔をしています。





トイレのマットやふたはしまむらで購入しました。

茶系でそろえたので、猫のキャラクターが可愛いけれども大人風に落ち着くように出来たかな?なんて自己満足しています。

便器はTOTOの4.8リッターで大も流せる超節水タイプです。
お掃除が楽な汚れ防止加工やトルネード洗浄、ふちがなくてブラシもラクに入る形状などうれしいことだらけの便器です。

リモデルタイプなので今までの便器を外して、面倒な配管工事なしにそのまま新しい便器を付けられます。(わが家は壁紙と床のクッションフロアーも替えました)

トイレの中だけは新築みたいで気持ちがいいです!



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この子がロビンです。
平成8年の10月に我が家に迎えられ、平成21年の今日、虹の橋を渡りました。

我が家で一番最初に家族になった猫です。

捨て猫でマンションの方が保護したもののペット飼育不可だったため、動物病院にあずけ
既に子犬を飼い始めた我が家で、犬とも仲良くできそうな子猫を探していて出会いました。

病院に行ったとき、先生のシェルティーちゃんに普通に接していた生後3ヶ月のロビンを見たとき、「あ、この子だ!」と思いました。

賢そうな顔に茶トラの白。
子犬のマロンとは取っ組みあって遊んで走り回りすぐに仲良くなりました。

翌年の2月、ソランという生後2ヶ月にもなっていない子猫が新しい家族としてやってきたときも、そのあと次々と保護して迎え入れられたどの子にも、ロビンは優しくて広い心で接してくれました。

あるときソランとじゃれ合って追いかけっこをしていると、浴室からジャッポ~ン!!という音がしました。日曜日で洗濯の途中でもあり、お風呂の蓋があいていて先に走っていたソランがお湯の中で沈んでいきます。

慌てて助けてタオルで拭いて乾かしていましたが、ロビンが居ないことに気がつきました。
階段に行くと階段を駆け上がる音とロビンの背中が見えました。

きっと叱られちゃうと思ったんでしょうね。
それで気まずくて下に降りて来れず・・・。

私は小さい頃から猫が大好きで、おにいちゃんという野良猫さんとは前世で夫婦だったのではないかというくらい気持ちが通じていると感じたことがありました。
なので擬人化して猫を見てしまいますが、ロビンほど賢くて機微に富んでいる猫は初めてでした。

ロビンに「怒ってなんかないよ、ソランは大丈夫だから安心しておいで」と声をかけると
恐る恐る降りてきて「ごねんね」と言わんばかりにソランを舐めてあげていました。

そしてこの家に引っ越してきて、りっぱな長男ぶりでまとめてくれていました。

ちくわやナルトが大好きで、キッチンで切っているとすぐに音を聞きつけて「ちょうだい、ちょうだい」とおねだりしていました。



とわが家族に加わった頃は、ちゃ白二人でこんなふうに仲良く寝ていたこともありました。

でもだんだんと歳月が流れ、ちくわを切りながら「ロビ~ン!」って呼んでも寝惚けていることが長くなり、毛並みもいつしか悪くなってきました。




14歳で虹の橋を渡ってしまいましたが、たまたま息子たちが休みだったりで3人で見送ることができました。

ロビン、あれからもう3年の経つんだね。
お母さんはロビンのこと大好きで、こんないい子はどこを探したって居ないよね。

またロビンに会いたいよ。

向こうはソランもすずもグレもくーちゃんも、ミルクもこの前行ったばかりの富士君も居るんだよね。

みんなで仲良くしているのかな。


ロビン、大好きだよ。
庭の辛夷(こぶし)の花が咲きました。
毎年3月に咲く花なのに、今年の冬の寒さで桜と一緒の開花です。



淡いピンク色の花が可憐でかわいらしいでしょう?
不思議なことにこの花は植えてから5,6年は濃い赤い色の花を咲かせていたんです。
タグにはピンク色のお花で、あら? と思っていました。

でも去年辺りからピンク色に変ってきたんです。
どうしてなのかはいまだ謎です。


この家は12年前に築5年目の中古で買いました。
私の細腕では駅から離れたこんな中古の家しか買えませんでした。

南側が駐車場で日あたりが良く、きっとにゃん子達にとって快適だろうと一目で気に入りました。

前の借家からロビン、ソラン、ミルク、犬のマロン(皆お星様になりました)と、健在のもなかと茶々丸がこの家に越してきました。

あの頃は普通に夏は網戸にして過ごせました。壁で爪とぎなんて誰もしなかったし。

と、こ、ろ、が・・・・



あんこちゃん、ももちゃん、とわ・・そうそう、  この頃から家出願望の強い連中が増えて
窓は開けられないし、洗濯物を干すにも気が気でなく、家の中は至る所で爪とぎの場に化し
家中ボロボロになってきました。


トイレに入っていると


「おかあ~にゃ~ん、なにしてんのお?」  ガリガリ・・ばりばり




うぉ~?  なんじゃあ?





トイレの前で必ずこんな風に爪を研いで木の枠がささくれ立っています。


2階のトイレの枠もこうなんです。

なぜでしょう?  わからないけど止めて欲しいけどもう無理なのでしょうか?


そこで父が作ってくれた手作りの爪とぎの紹介です。




爪とぎ部分のダンボールはスーパーでもらってきたもの。
同じ大きさに切りそろえて、木枠で挟み込みますが、パンチで両側に穴を開けてあり
針金を通してありますのでダンボールがバラけません。

木枠はビスで留めつけます。

この爪とぎ、結構猫たちに人気で各部屋に1個づつ置いてあります。
ダンボールが磨り減ると新しく入れ替えも出来ます。

これで他の場所での爪とぎは減ったと思いますか?

いいえ、残念ながら減っていません。

トイレ前での爪とぎはもう習慣になっているようで、気持ちよさそうにやっています。
ローンの方がにゃん子達の寿命よりもはるかに長くず~っと先まであるのにね(涙)



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時々白いカウンターについた赤っぽい汚れのようなものを目にするようになり、誰かがどこからか出血?と疑い全員チェック。

以前も肉球から出血した事のあるかいを一番にチェックしたところ、やはり右手の肉球ががさがさしています。
足の肉球も腫れています。

びっこを引いたりしていなかったので何となくおかしいと思いながらもここまで悪化させてしまったようです。

かい、ごめんね。

仕事から帰って先生に電話をして診ていただけるかきいたところ、快く受けてくださり(診察時間は基本18時までなんですが)行ってきました。

久しぶりに出すこの子達用のキャリー。
みんなで我先にと入っていきます。
行き先が病院だなんて誰も知らないのかしら。

かいくんも自分からさっさと入ってくれて、病院を目指します。
車中、一度も鳴き声を上げず積み忘れてしまったかのようにおとなしい。

これがとわだったら「ぎゃ~、たすけて~!! 殺される~!!」 的ににゃごにゃらと
絶叫します。ずっと、着くまで。

病院へは20~25分ぐらいなのでかなりしんどいです。

早速診ていただき、何かが刺さったりで傷ついたようではなさそうです。お外には出していないので行動範囲も限られますしね。
心配なのは形質細胞性の皮膚炎なのか悪性の腫瘍なのかなんですが・・・数日後の傷の経過で判断がつきそうです。

傷口には薬をつけて包帯を巻きました。かわいい犬柄です(笑)
抗生物質や化膿止めの注射を2本打って完了。

かいは怖がりさんなので、私のコートに顔を埋めて隠れたつもりで心臓をバクバクさせていました。



この包帯ですが取れてはいけないので少しきつめに巻いてあります。
なので歩く時にふらふらして、とても見ていられません。

帰宅してからキャリーから出してあげその姿に胸がずんずん痛みます。
2階の子達のお世話をしてからおりて来て私の姿を見て、かいは「おかあしゃ~ん!」と
びっこを引きながら飛んでこようとしました。
ああ、なんて可愛い子なんでしょう。ひしとかいを抱きしめました。




それにしてもこの包帯、なんて邪魔なんだ、気になるよ~とかいは包帯をじょりじょりなめまくります。




あと2日我慢すれば包帯は取れてしまってもいいと先生がおっしゃいますのでそれまでがんばりましょう、かい。





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この画像は私のプロフの写真にも使っていますが、撮影したのは4,5年前なんです。

かいが我が家に来たての頃は



この写真のように手のひらサイズで目も開いていなくて、動物病院で順番を待っていると「その赤ちゃんは何の動物ですか?」とよくきかれました。

そんなかいも



ミルクをごくごく良く飲んで



こんなに伸び伸びと育ちました。



時々からだのバネが外れたみたいなこの伸びやかさ!

でも



もものことは大好きでいつも一緒です。



起きている時も



寝ているときもふたりは一緒。
ももは今年で11歳、かいは7歳になります。



こんなに仲が良いのは、親子みたいな兄弟みたいな深い深い愛情があるからなのでしょうか。

みていてほのぼのと癒されます。











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にゃおこ
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非公開
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会社員
趣味:
猫もの収集、羊毛フェルトで猫制作
自己紹介:
「みんにゃの家」代表

捨てられたり、野良の子として生まれ危ない環境にいたり、事故に遭って弱っていたり・・・そんな子達を保護しています。

里親様とのご縁をつなげる活動や、ママ猫のTNR,活動資金調達のためのてづくり市の開催など行っています。

将来的には一人暮らしをされている方と猫が安心して暮らせる場所を作りたいと考えています。


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